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Posted by TI-DA at

2007年11月30日

絶対に良くないことです。

落書きは、絶対にいけないこと。
書かれた人にとってはトテモ頭に来ることですよね~
でもコノ芸術性を別に活かせないモンかね~~

トイレ落書きコンテストというのを週刊誌で読んだことあるが、
実に傑作が多かった。

汝、神(紙)に見放された時は自らの手で運(ウンチ)を掴め!

トイレでノックされた時、ドーゾと答えてゴラン。
トイレ貸して下さい、にはイツ返すの?

優勝は、
前に左を見よ、左を見たら右を見よと書いてある。
右を見たら、上を見よ、で、
上を見たら トイレの中でキョロキョロするなっ!
  


Posted by ジュンちゃん at 19:46Comments(0)

2007年11月29日

本格的ジャズライブ堪能しました。







文章は明日までマッテ。ワッ!3時すぎだ~~~
明日というのは訂正。夜が明けるまでのマチガイ。

夕べのライブ、説明します。
場所はコザ・アベニュー通り照屋楽器店となり。
ジャズハウス・ジャングル098-937-8222
9時半から12時45分まで、三時間を越す本格ライブでした。
ドラムの粟国エツさんが最近オープンした素敵なお店です。
元、コンディショングリーン(ROCK)の超人気ドラマーですが突然ジャズに目覚めカムラさん経営のカムズハウスで腕を磨きこのほどジャズのライブハウスをオープンしたのです。 
彼の脅威の右足神業、タップリと聴かせて戴きました。

トランペットのゴードンさんは引っ張りだこの有名プレーヤーで時間と共に演奏に油が乗りハイトーンもバリバリでとてもエネルギッシュでした。

サックスの上(カミ)幸一郎さんは長身でマズ格好イ~。音もテクも乗りも申し分なし、気持ちの良いソロを楽しませていただきました。
来る12月18日には初のデキシーに挑戦して戴きます。

ピアノの新垣隆成さんとベースの西川勲さんはベテラン振りを発揮、
心地よいリズムを創り出し楽しませてくれました。
歌とMCの金城沢子さんはウッカリ写真の撮り忘れで~ ゴメンナサイ。

本格的なジャズでした。ジュンちゃんのライブは半格的なジャズですが、それなりに楽しいので 12月18日(火)は是非トップノートにお越し下さい。新都心のメインプレイス裏通りです。 



  


Posted by ジュンちゃん at 03:09Comments(7)

2007年11月29日

音の神様、センニンを超越したマンニン



音の神様、ホトケ様、アシトミ様の音無館・安次富栄さんに電話を入れ、先日録音して戴いたライブのCDを戴きに参りました。「昨日は二時間しか寝てない」 そうですが仕事ない時はメシ食わない人ですから元気ソノモノ。
新崎純も常識ハズレでセンニンみたいと言われたりしますが、彼はそれを遥かに超越したマンニンです。
お腹スイテます、に、何でヌーソールバーガー食べたら?と言われヤサンチャで 50s CAFE (930-1211)行きました。コレは新崎純が名づけ親の新商品です。
沖縄方言で WHAT A YOU DOING の意味だと説明してるソーです。
外人発音だと、ワラユードゥーイン ?

NEW SOUL BURGER はチャント正式メニューに入ってました。外人さんに受けてるそうです。黒人さんがコレにベーコンを乗せて食べてると聞き、ベーコン乗せを注文しました。美味かったです。安次富さんがライブに行くと言うのでご一緒することにしました。
  


Posted by ジュンちゃん at 02:23Comments(4)

2007年11月27日

マジウマ、ですが店の名は知りません。



場所言います。浦添伊祖のマックスバリュー道向かい薬局の隣です。
メチャ美味いんです。タコはイレーバーな私にはチョッピリ堅いカナ~ですが味付けがヤメラレない。氷ゼンザイも絶品です。名前は確か伊祖とかついていたかも~~~ ヤミツキになります。
  


Posted by ジュンちゃん at 19:43Comments(2)

2007年11月27日

俺が兄貴なんだけど。

写真左は弟です。俺は変な道だけ歩いて来たが彼は エリートコース
まっしぐら。琉大を出て公務員試験
も銀行も受かり銀行を選びました。
何百名から七名の狭き門だったとか。とにかく、アタマ良かった。


銀行の支店長を長い間勤め上げ、今は花の定年天国でゴルフにボウリングに忙しい毎日です。

支店長時代に訪ねて行くと幾ら 「兄です」 と名乗っても正しく伝わらなくて 「弟さんがお見えです」 でした。

当時は体が弱く、20年程前に細胞充電を教えたら超元気になり、今の元気さは薄気味悪いほどです。オレも元気な方だが負けてます。
オーラ・ブースター の威力、彼が証拠です。  買って~

コレを体にくっつけて歩くだけ。ホントのこと書くと法律違反?宣伝・営業一切なしのクチコミだけで 829名。凄いコトだと思うよ。

知らないと損だと思う。
一度、試しに来て~~
寝てないのに超元気!
71歳、誰も信じない!


  


Posted by ジュンちゃん at 09:11Comments(4)

2007年11月25日

メシ食った? マダ。で、レストランしました。



ジョージレストラン これにスープ・サラダ・ライスがついて三千円からオツリ来ました。このデッケー・ニューヨークステーキはです。バジルピザもエビフライも超美味大満足。

ブロ友のFさんに 「メシ食った?」 「マダ」 でジョージレストラン決行しました。此処は50年の歴史を感じます。
店長は前にブログった 「ガニ股」 サインがお気に入りらしく何度も繰り返し話しては笑ってました。 当時、このサインは 水戸黄門さまの
「このモンドコロが目に入らぬか」 の如き威力を発揮してました。 
外人さまご用達を許可された店です。 50年前のオトギ話です。

  


Posted by ジュンちゃん at 23:44Comments(2)

2007年11月25日

携帯もバツサンです。四度目の名は祖父都蛮子

三番目が病弱で苦労しました。四度入院、ついに離縁に踏み切りました。
今度のは結構イ~カ~ギで今ントコ健康状態は良好です。
最初はアチカイ・カンティー(扱いづらく)してコンサートの連絡にも支障を来たしておりましたが、慣れました。

彼女の名前は、  ( ソフト バンコ ) 

祖父都蛮子です。
  


Posted by ジュンちゃん at 17:11Comments(8)

2007年11月25日

ミーの口に合う餌、やっと見つけました。


カネヒデにある一番安いヤツで
1.2Kg390円でした。

中に小袋が4個入っているので
価格はダイソー級です。
パクパク食ったので安心しました。

食ったあとヒザに乗せたら
大満足顔でした。
ヤレヤレ。


  


Posted by ジュンちゃん at 01:19Comments(6)

2007年11月25日

浦添市伊祖のステーキハウス四季



津嘉山店長です。以前、お客さんがいない時オーラブースターを腰に付けて上げたら腰の激痛が瞬時に軽くなったと喜んだ方です。20日の昼に自分が入ったあと続々とお客さんが増え満席になったのを例のモノを腰につけてるからでしょうネ~と喜んでくれてました。今日は張り込んで二千円クラスのステーキです。帰りに店長の写真をブログに出すと申し出たら、本社から前回のブログを見たとの連絡があり喜んでたそうで二つ返事で撮らせて戴きました。電話を聞くの忘れました。  


Posted by ジュンちゃん at 00:33Comments(0)

2007年11月24日

デキシーランドがモダンジャズだった頃。



前に高校時代の写真が受けたので図に乗って中学のヤツを~
新崎純、14歳? とにかく中学時代の悪フザケ!
ポマード・たっぷり、ワンタッチの蝶ネクタイで決めたツモリ。
親友S君の家は写真屋さんで、そのお父さんも共謀です。
その頃からガーサガーサのLPレコードでジャズを聴いてました。

1950年頃、一発頭打ちのジャギンジャギンと呼ばれていたジャズが、画期的な後打ちで自由にアドリブまで入れるようになって進化した。
モダンという表現は無かったが、当時としてはモダンジャズの部類で
あったであろうと記憶する。
それがバップの出現で風変わりを遂げ、黒人はイーストコースト、白人はウェストコーストと別の道を歩んでいた事もあった。

人種差別はジャズの世界にも存在していたが、黒人のイーストコースト・ジャズが圧倒的に優勢であった。今ではその壁は完全に無くなり音を聴いてテッキリ黒人だと思ってたら白人だったりして驚くこともある。白人系ラッパのチェット・ベーカー大好きでした。いま唯一、生き残っているのがアルトのポールデスモンド演奏の 「テイク・ファイブ」 である。

ハテサテ、来月は絶滅品種の天然記念物的なデキシーランド・ジャズを新都心メインプレイス裏のトップノートで演奏します。
デキシーではメシが食えず、僅かにストリート・ライブで生き残っていると聞いております。絶滅品種 デキシージャズ 保護目的コンサートです。

自由的デキシーは楽しくてウキウキもんですよ~ 期待していて下さい。
これまでのデキシーバンドは、全て譜面に書かれてるのを譜面通りに演奏しておりましたが今回のは違います。
全盛期のようなノビノビした雰囲気のフリースタイル・デキシーに挑戦するつもりでおります。昔やって外人達にバカ受けしたチンドン屋風な 「聖者の行進」 もやろうかな~~~
  


Posted by ジュンちゃん at 15:48Comments(6)

2007年11月24日

田港朝清サックス教室の発表会



新崎純バンドでお馴染みのセイちゃん(田港朝清氏)はサックス教室の大先生で生徒さん達の信頼は絶対的なモノだと感じ入りました。
上は大学の先生や旅行会社の責任者など大勢の大人に混じって可愛い高校二年生(Kちゃん)が一際目立ちました。
Kちゃんのテナーサックスは、音よし、乗りよし、勘よし、動きよし、笑顔よしで今スグにでもプロとして通用しそうなセンスの良さを感じました。
大勢の生徒さんに何人かのプロが加勢して結成されたニューモンスターズのサックスセクションは素人の域を遥かに超えており、心地よく聴かせて戴きました。 田港先生の模範演奏、カッコ良かったです。
開場の新都心トップノートは超満員でした。

田港朝清サックス教室 090-6856-2090





バリトンのAさんは本当はラッパ吹きでサックスもギターもピアノも色々コナス人だと本人が申しておりました。
アルトを持ったYさんはトロンボーン奏者で司会を担当しておりました。

  


Posted by ジュンちゃん at 00:17Comments(0)

2007年11月22日

一日でCDを完成



信じられない早さです。ライブから一夜明けたらCD完成の連絡を戴きました。昔から寝ないでも生きていられるお方だとは知っておりましたが、それにしても驚きです。音無館の安富さん、有難うございます。
CD聴くのが楽しみです。写真が奇麗なのでコピー許可を戴きました。


ジュンちゃん、新崎純。              カムラさん、香村英史。


ブンちゃん、岩崎文紀。               ヒトミさん、浦谷仁美。
ドラム・ヒロキ君の写真が撮れてません。ベースの後にチラッと見えてますので、少し屈んで覗くとハンサムな顔が見れると思います。


麩ルール の皆さん、リハ後の弁当は全員 「麩チャンプルー」
受付の前田妙子さんご苦労さま。百席満席で立見少々大成功でした。
  


Posted by ジュンちゃん at 15:10Comments(4)

2007年11月21日

お陰さまで、ライブ大成功!



新崎純アレンジ・コンサートは大成功でした。満員のお客様から数多くの賛辞を戴きました。 最高に盛り上がりました。
フルールの曲芸的な超速度違反演奏にピアノ香村さん・ベースひとみさん・ドラムひろき君の抜群なリズムセクション。更にアルトのブンちゃんが奏でる斬新なアドリブ。場内の興奮が直に伝わって来て、非常に張合いある演奏を披露することが出来ました。難しいアレンジの数々を優秀なメンバー達が無難に乗り切ってくれたことに感謝します。

来月は、絶滅品種のデキシーランドに挑戦する予定で頭の中はアレとコレをコーしてアーしてとアイデアが駆け巡っております。必ず満足いく内容にしますのでお楽しみに~~~   乞う、ご期待!
  


Posted by ジュンちゃん at 20:03Comments(6)

2007年11月20日

店長ニコニコ、四季、満員でした。



家から百メートルのステーキハウス四季、久し振りに来ました。今夜の
コンサートのための栄養補給です。
満員ニコニコの津嘉山店長、忙しすぎて写真は撮れませんでした。

やんばる和牛入りのハンバーグ・
ステーキを美味しく戴きました。
今日のコンサート、頑張るド~~~~

7時開場、8時開演。
トップノートです。869-9077

  


Posted by ジュンちゃん at 13:43Comments(2)

2007年11月19日

「ブログ見た」 で割引あります



当日2500円がヒトコト「ブログ見た」と言えば~~~
500円引きの2000円で入場できます。


ヘ~ッ、コレがテイクファイブはてな 
ヘ~ッ、コレが芭蕉布はてな ヘ~ッ、コレがショパンはてな 
ヘ~ッ、コレがティンサグはてな
ヘ~ッ、コレが島唄はてな

そんな感じのアレンジで、不思議な世界へと誘います。
アレンジの面白さを、耳で確かめ、肌で感じて下さい。
  


Posted by ジュンちゃん at 21:17Comments(0)

2007年11月18日

20日のライブ。こんなコト演ります。



1st ステージ

1、スローボート チャイナ
  数十年前の上海バンスキング的な古い奏法。ジャギン・ジャギンと呼ばれたリズムを再現。
2、変テイコ・ファイブ
  有名なテイクファイブを変テコなアレンジで披露します。
3、ライト・ブルー
  ベースのヒトミさんが弓を使ったソロでジックリとバラードを聴かせます。
4、ピアノのための芭蕉布
  本人の了解は貰ってませんが、ピアノの香村さんが主役で芭蕉布はリクエストです。
5、リーン・ベイビー
  クラシックには無いネチッコイ粘りと独特な節回しで納豆のような曲をイメージしたアレンジ。
6、チョッピングァー
  ショパンの名曲をチョッピリ拝借して編曲。ショパンは英字で CHOPIN (チョピン) と書く。
7、ティンサグ
  沖縄の有名なワラベ歌を新崎純スタイルで演奏。基本はタイニーさんに教わりました。
8、ポルカダッツ
  そのタイニーさんが指揮したのを見て吹出したのを思い出し、思い切りオーバーに真似ます。

2nd ステージ

1、サンタが三池炭鉱にやって来た
  コノ曲を聴くとンカシンチュの頭には炭坑節が鳴り響くのです。炭坑節入りクリスマス・ソング。 
2、ジンクィレー・ベール
  65年前、高校時代に酔っ払いが家の前を歩きながら大声で歌ってました。センス抜群です。
3、バトル
  クラシックの難しい曲ですが、アルトのブンちゃんがサンバのリズムでやろうに一同賛成。
4、オレオ
  ジャズの難曲で、ピアノの香村さん経営のカムズのテーマソングになっております。
5、シーマ売った クラウン買った
  島唄の語呂合わせにクラウンをくっ付けた実に馬鹿バカしいネーミング。
6、カムズ・スペシャル
  本格的なJAZZを、コンボ演奏で聴いて戴きます。曲目はブルーマイナーを予定。
7、昨日の喝采
  ビートルズのエスタデイとチアキ・ナオミの喝采をくっ付けて同時に演奏。
8、ザ・津堅
  沖縄の言葉で津堅はチキンと発声します。ジェームス・ブラウンの名曲を沖縄風に演奏。
9、スカスカのスイカ
  スカのような乗り乗りのリズムでスイカ男(ウォーター・メロン・メン)を演奏。
備、妖怪 バリタイ
  大昔のラブソングを若い人が聴いて妖怪が出てきそうダッテ。バリトン二人で演奏。  


Posted by ジュンちゃん at 23:10Comments(0)

2007年11月18日

オーバーなお芝居はよしな!

大体、猫が死ぬときは人に見られないようにコッソリ死ぬと聞いてるヨ。お前のその大袈裟な死んだフリは一般的に通用しない。誰も信じないヨ。
とにかく、クイモンは探して来るから二度と醜い死んだフリはするな!
  


Posted by ジュンちゃん at 15:07Comments(4)

2007年11月17日

マッ そう落ち込むなよ~~

マッ そう落ち込むなよ~~
君にとってはダイソーの猫メシが一番の高級品だモンな~~~
品切れショック! 分るヨ 分る。
お前の舌に合う百円程度の高級品を探してみっからサァ~~
ダイソーのお姉ちゃんが贅沢だと言ってタヨ~
タマにはスーパーの七百円クラスのも食うようにしないとナ~
君を死なす訳にはイカン。弁当の残りモンを食う練習も必要だよ~
  


Posted by ジュンちゃん at 17:22Comments(0)

2007年11月16日

半ノラ猫ミーの運命や如何に

半分だけノラ猫で自分では飼い猫のツモリで堂々と居候をしているミー。シャッター開けると入って来て閉める時には何処へともなく消えて行く。

会社に出勤するようになって約五年、実際は幾つか分からない。コイツは不思議なヤツでダイソーの猫メシ以外食べようとしない。
七百円の高級猫メシを貰った時も
匂いを嗅いで ツンと離れた。


五年はダイソーで無事生き長らえたけど、何とダイソーにその餌が無くなったのだ。「本社にもありませんので当分ないと思います」
サーどうするよミー。

ダイソーのレジの女性にウチの猫はダイソーの餌しか食わないから困ると説明したら~~~
  「何とマー 贅沢な!」
だって。     
  


Posted by ジュンちゃん at 18:32Comments(2)

2007年11月15日

焦らず怒らず怠らず



会社のお客さんである砂川(さがわ)さん。沖縄電力OBで御年80歳。傘寿を記念したエッセイ集を出版し 「謹呈」 という文字に丁重な感謝の言葉と金一封まで添え、出来上がった本を贈呈して下さいました。
砂川さんは書道をなさっており砂川さんの先生も素敵な字を書かれるとの事ですが、敢えて私の書を所望して下さいました。 理由は個性的だからとのことで、光栄です。
新崎純が書く鏡字が特にお気に入りで文字を頼まれ、文字とデザインを含め新崎純が作成した表紙です。
中々好評だと喜んでおられます。 中表紙にある、焦らず怒らず怠らず ゴモットモです。
サカサ字の道法自然(どうほうじねん)を印刷屋が多分マチガイだろうと引っくり返したのを再度引っくり返したのだそうです。鏡書のことを聞いて印刷屋が非常に驚いていたそうです。

本を開いて頭の部分だけを読んだだけだが中々面白そうです。 (一部紹介)

百歳で結婚する老人たち

中国のシンチャンウイグル自治区にホータンという小さな村があり、百歳を超える長寿者が多いそうだ。最年長が123歳で四度目の妻は五十歳。夫婦関係は週2~3度で子供を作ると張り切っておいでだそうだ。百十歳の男性はテレビ取材中に結婚式を挙げ相手は三十七歳だとか。死ぬまでに子供を作るそうだ。
スゲ~~~! 71歳の新崎純なんて、マダマダ幼稚園生クラスだ~~~~

ウチナー英語

終戦後、米兵とニワカ通訳が乗った車が立ち往生の場面に出くわした。通訳が様子を見に行くとパンクが原因だった。が、通訳はパンクの英語が分からない。で、咄嗟に出た英語が 「タイヤー エア グッドバイ」  

ワタヤムン(腹痛)と米人に訴えたら、ワッタイム(何時ですか)と勘違いし時計を見てフォートゥーリー(4時半)と答えたのをフォートーレー(這っておけ)と再勘違いして うつ伏せに這っていた話とか~~~~
 
有名な話で、軍用地内の畑(黙認耕作許可地)で野菜を収穫してる人に米人がハローと挨拶したら、沖縄語でハローは「畑は?」という問いかけなので、ハロー・ワッタームン(畑はウチのだよ)と主張したのをワッタイムと聞き違えた米人さんは時計を見てナイントゥーリー(9時半ダヨ)と教えたところ ナーヒントゥリ(モット採って良いよ)と再度勘違いして  テンキュー!(日本語=サンキュー)ニコニコ


(注) このジョークは、悪魔で モトイ 空く迄 モトイ あくまで沖縄限定であり、日本式英語のワット・タイム                とかフォーサーティー及び ナイン・サーティーでは成立いたしません。

沖縄の女性名でウサという人が実際におります。そのウサさんがアメリカに行き飛行機から降りたら
アチコチに
USA
とあるのを歓迎されていると喜んだという、嘘のような USO の話もあります。  


Posted by ジュンちゃん at 21:10Comments(2)