新崎純のブッ飛び人生♪

ブッ飛び人生を謳歌する７０歳の未成年ジュンちゃんは絶えず人と違うこと考えてます。　（　だから、バツサン　）

人と同じこと考えてたらジュンちゃんの脳は３日で腐ります。
脳の賞味期限が３日しかないから人と違うこと考えようと脳自身がアセッテ働き続けております。そんな脳が英語で歌うアメリカ向けの演歌を作りました。　千枚は○○円、４千枚なら○○○○円、と言われ「何だ、倍か」と４千枚も作ってしまいました。　そして　部屋がコンナニ狭くなるとは思いませんでした。　レコード店に並べたら　１年間で６枚売れました。　 アーティストの顔と名前は表に出せません。それで、買えってカァ~~~　　　

売ろうとすると、売れないＣＤ　　　売る気がないと突然売れるＣＤ　

山形の学校の先生が６０枚　　家をクリーニングしてくれた会社の社長３０枚　超有名ホテルから３０枚　　こちらが首ヒネル売れ方してます。　

参考資料　紹介、検索の準備はイ～ですか
まず、新崎純で検索　　Ｍｒ，スティービーの薄笑ブログ、茶髪　Ｃｈｏｐ　Ｐａｒｔｓ　ｂｙ　Ｆｌｏ，（現在は、上から　８番目かな）　


輸出を目的として作った演歌です。但し日本語を知らない外人が聴いたら間違いなく叩き割って捨てるでしょう。　日本人の方が笑う確率は高いでしょうネ。　ホンデ1300円をオロシ売り限定にしてダース１万で売ることにしました。　１人で笑うより、１２名で笑ったほうがヨリ楽しいというのが理由です。デモでも、本当の理由は、部屋を元通り広くしたいからです。　　ご協力のほど　　　　　http://www.ke-mix.com

なお　問題の英語の歌詞は、折を見てカキコみます。  

体を屈めて奥の方まで覗いてみて下さい。　　　
よく見えなかった方のためにヘッドカバーを開けて中をお見せします。　


新車ではありません。昭和４３年式（３８年前）の車で、新車なみに快調です。ヨゴレの抵抗とマサツの抵抗を取り除くことがどんなに重要なことかを知って戴きたいのです。　ごく自然な方法で処置したものです。

京都議定書で日本はＣＯ2（炭酸ガス）を６％下げると世界に公約しま
した。期限は押し迫っているのに、ムシロ増加しているというのが現実
です。理由は、余りにも具体性が無いからです。自動車の公害対策で排気ガスを触媒処理する恐ろしさを考えたことありますか。
法律がそうさせているから怖いのです。灼熱の触媒処理はドロナワ式の事後処理で副作用の地球温暖化促進作用が非常に高いです。なぜ、もっと単純に「新車に戻す」という最も自然で理想的な考えが、浮かばないのでしょうか。

ちなみに上の車、数時間かけっぱなしでエンジンを手で触れることが出来るだけでなく、ラジエターの蓋を開けて指を突っ込むこともできます。

地球は蒸発過多症という重い病に罹っているのです。異常な蒸発が幾層にも重なった巨大雲をつくり大洪水を招き、その雲に寒気が作用すると止まることを知らない大雪を降らせ、温度バランスを失った大地は膨張と収縮を繰り返して地震が絶え間なく起きる。一番恐ろしいのは温室効果で悪質なウイルスが増え続けること。
１０年前に、この資料を作ったのですが予想以上の早さで地球温暖化は末期症状へと向かっているのです。皆で真剣に考えましょうよ。

以上はあくまでも車だけの事でホンの一部、全てひっくるめると　

別研究で、細胞をバッテリーだと考えて充電することにより若さを保ったり悩みを消したりする研究も進んでおり、ブログに反響がありました。

一人で研究するには荷が重過ぎます。三十数年も一人で頑張りましたが、そろそろ強力な助っ人が欲しいと考えるようになりました。　
モーキ・ワーキー（儲け・折半）で加勢して下さる方を求めております。
http://www.ke-mix.com

ＨＰは、最初のページを無視し　右上のＭＥＮＵからお入り下さい。



  

不発弾をオモチャにしていた方からカキコあり。白骨がゴロゴロしていたという話で思い出したこと。　

具志川市の安慶名に住んでた頃、平良川経由で具志川小学校に通う途中の右手にウッソウと茂った森があり　隠れるように洞穴があった。　

中には白骨がゴロゴロだが当時は　当り前すぎてニュースにならない。
いたずら好きな先輩たちが頭蓋骨だけを入り口付近に十個ほど並べたので通学路から良く見える。　それが通学を見守る父兄たちのようにも見え、笑いながら親しみを込め、手を振りながら横を通った。

今では信じられないウソのような話。
なお、通学は全員ハダシであった。　　　　　　　　  

照屋唯七　率いるフルバンド。ライブハウス・ムサシノで毎週月曜日に練習。ブログで紹介すると言ったら「出来の悪いトランペット弟子」と必ず書けとのこと。　モノにはついでという言葉があるので数枚写した中で　一番できの悪い写真　　を使って彼を紹介する。　　


那覇に近い安謝（アジャ）に住んでて相当なワルだったらし～～　　前に書いた銃弾類から火薬を抜くスリルにハマリ、かなりヤッタのだそうだ。海が近いため密漁者を筆頭に爆死事故が絶えなかった。　ある日、近くで大きな爆発音があり　　駆けつけると、死体は無く、粉々に壊れた部屋の天井や壁に飛び散った肉片がクッツイテタだって、それで火薬遊びを止めたのだそうだ。　せっかく戦争で生き延びたのにね　～～


ＪＡＺＺ協会の練習風景。
高性能の腕を持つ外人メンバーを紹介。　ヨンサマ・スマイルの注文に応えてくれて　～～　ニコニコ　～～　　　　可愛いでしょう。


左から、　トランペットのゴードン。アメリカで一流バンドに所属していた実績あり。　テナーのアラン。フィリピン、腕は一流、元仲間で弟子のジェイクは東京に出た途端NHKのトップ・アーチストに抜擢された。テナーのトロイは、サックスが好きで好きで堪らない　マニアックジャズメン。


ベースの西川勲。デジカメの手元が狂い外人に見えるが、目の錯覚。　その証拠に彼は英語がシャベレない。　最後はギターのジョーマ。

英語と思うでしょう。ズ～ット昔、沖縄人のオジーちゃんが大阪に戸籍を移したとき、フリガナをフルのを忘れたら役所の人が勝手にジョウマ
と書いた。　　モー分かったでしょう、ソー漢字で書くと「城間」デ～ス。
彼のJAZZセンスは一級品　　アドリブなら　日本でもトップクラス。  

これは新聞の写真をデジカメで撮ったもの。あなたが白内障になったのではなく、モヤモヤした県民の心を表しているノダ。沖縄は台風や水害にはメチャ強い筈なのに　～～～　地球温暖化の影響が強烈に作用し、全てを破壊しようとしているようだ。　キット　　そして5日後。


ド～ダ　これが我が愛する沖縄の姿だ。　
　　　　　　（本当は会社の向かいの小さな公園）

オレが始めて羽田空港に降り立ったとき、全てが霞んで見えるので目が変になったと思い　目をこすっちゃっタ。（ウソ）　
沖縄を色で表現すると　「原色」　　東京は　「グレー」


多分、梅雨明け。何年か、何十年か振りかの大雨・長雨がウソのように消え、原色沖縄が顔を出した。　　　サ～　来い　　来てごらん　　
でもヤベ～ヨ　帰らない人、多すぎて。　沖縄狭いから余り来ないデ～  

今、考えると良くも生きてたナ～と思える危険な遊びが流行っていた。

機関銃の弾、鉄砲の弾、トニカク火薬が入っている銃弾類は全てオモ

チャにした。　火薬を抜いて集め砂浜の穴に大量に入れ導火線のよう

に火薬で道を作ってフタを被せ知り合いが通ると大きな火柱を出して脅

すのだ。　銃頭部分の裏側を火箸を真っ赤に焼いて穴を開け、マッチの

頭を削って入れ釘を逆さにして叩くと非常に大きな音が出た。　先輩た

ちはゴムつきの拳銃を器用に作り、最初は火薬を抜いた薬きょうを鳴ら

すだけで遊んでいたがモノ足りなくなり、実弾を松ノ木に撃ち込んで遊

んでいた。その後、大胆になりすぎて不発弾など大きな砲弾にまで手を

出すようになったため、沢山の子供たちが命を落とした。

子供に限らず魚の密漁に使うために同じようなことをして命を落とした

大人も少なくない。　砲弾は古い方が危険カモ。

それほど、至る所に危険な砲弾類が転がっていた。　不発弾を見ても

届け出る人なし、恐怖心もなし、神経はマヒしていた。　それが今は、

不発弾の場合、半径１キロ避難だもんネ～　　時代は変わった。  

２７歳でバンドを組んでバンマスになったとき、奇しくも将校クラブがハウスバンド募集。将校クラブは超憧れの職場、オーディションに参加。　受かった　　　インチキして。　アルトは一流のヒロミさん（石嶺弘實）、ピアノはノラちゃん（平登士也）でテストだけの約束で演奏して貰ったのだ。ホンダラ受かってしまったからシャーナイ、こっそり別の人を入れて誤魔化してスタートしたら、　バレタ　　運の悪いことにマネージャーのキャプテン・ダグラスは元々ミュージシャンで音を聞いて契約違反だと怒り　　下の文書で契約破棄を通告してきたのだ。　　


ヤット手に入れた宝物を手放してなるものか、　ヒロミ＆ノラちゃんを口説き落とし首は助かった。後で聞いたことだが東京で仕事に就いていたドラムの金城吉雄君（同級生）も「今すぐ帰ってこい」と電報で強引に　口説き落としたらしい。相手方のメンバーに恨まれたのは当然のこと。　かなり質の高いバンドになったが、米国人ブロートマンが乗っ取りの話を持ちかけてきた時、アッサリと権利を手放した。理由は、月給が１８０ドルも高かったから。（情けない）バンマスの時、３００ドル。乗っ取られたあと４８０ドル。学校の先生25ドル。屋良主席４５０ドル。
ブロートマンが体調崩して帰国した時、バンマスに戻れた。ラッキー　

  

このバイブは高岡さんのではなく、ジュンちゃんが那覇将校クラブ時代に手に入れた宝物。世界一のバイブ奏者、ライオネル・ハンプトンがショウのとき貸してくれと言うので使って貰ったら、米国にある自分のお気に入りより音がビューティフルだと褒めてくれた。　サインして貰えば良かった　～～～　　　

高校卒業直後はバイブ奏者の高岡さんのバンドで働いた。
主に比較的下級に属するマリン・クラブ周りの仕事。　
そこにはフィリピンのサックス奏者がいて、楽器はアルトとテナーを持っていた。　バンドの仕事は不定期で一日一日が連絡待ちで仕事にありつくのが日課だ。　

そんなある日のちょっとしたモメゴト。彼がアルトを持ってきて、テナーの譜面しかないためユーズーの利かない彼はすることが無い。メロ隊はオレだけ。

彼はバンマスがアルトを持って来いと言ったと言い張るのだが、
バンマスは「俺は、そんなこと言ってない」とカンカン。　

原因は前の日の会話だった。　
彼「アシタ、シゴト　アル」　　　　バンマス「有ると思って来て」　
　「有ると思って」　が　「アルトを持って」に聞こえたのだ。

フィリピンの彼　「ニホンゴ・ムズカシー」　　　  

思いつくまま記憶を辿りカキコるので、時期が前後する。　表現も敬語からブッキラボー、時には今風な若モン言葉を使ったりもする。　読んでる君も、オレの記憶と共にタイムスリップを楽しんで戴きたい。　

高校時代に戻って奇抜な友人　Ｙの話をしよう。彼には、氏も、様も、君づけも似合わない、Ｙだけが適当。
一年間、学校の近くに部屋を借りて一緒に住んでた頃、後々テナーサックスで有名になった友寄隆生先輩が遊びに来た。　「これがウイスキーという物か」とビンを持っている。中の液体を知っているオレはヤベ～と思ったが、Ｙはコトモナゲに　「そうだ、飲んでミ～」　がぼっと一口飲んだ友寄先輩　「臭いし、まずい」　「ウイスキーって、そんなモンだよ」　「へぇ～」　　それは、酔っ払ったＹがトイレ替りに使用していたビンであった。　有名になってからも友寄先輩は「ションベン飲まされた」　と逢う人ごとにボヤいていた。

Ｙは１期先輩だが大阪の学校に転校し、戻って来たら同級生になっていた。　当時はキャバレーといえば大型クラブのことで、今のキャバレーとは中身が違う。　オレのバイト先、琉球キャバレーに可愛いＮｏ１ホステスのヒトミちゃんがいて、ジュンちゃん、ジュンちゃんと　まとわりついていた。オレとＹとでヒトミちゃんの部屋に泊まった時のこと、中々手を出さないジュンちゃんにシビレを切らしてＹに手を伸ばして誘惑、気がつくと妙な音を立てて喜んでいた。　その頃ドーテーのジュンちゃんは一夜にして城を明け渡したのだ。　彼女の服を２人で拝借し化粧もして外歩き、酔っ払いに追っかけられて怒鳴りつけたら相手が腰抜かした。

ウイスキー１本を氷なしでグイ飲みし、急性アルコール中毒で死んだようにグッタリしたＹを那覇市内６０円（Ｂ円）均一のタクシーに乗せ「学校で貧血で倒れた」と実家に届けたこともある。　

ある日、ドカドカと警官がキャバレーに乗り込んで来て泥棒が入ったと捜索開始。誰もいないので首をフリフリ帰っていったが、犯人はＹ、３階まで壁をヨジ登って窓から入ったとのこと。Ｙにまつわる変な話は尽きることない。

アメリカ映画で名を上げた料亭松の下に男女２０名の学生で乗り込み、Ｙの誕生パーティーを行った。注文したのは、オムライス。　最初戸惑っていたオカミさんも面白がって琉球舞踊　　もサービスしてくれた。

Ｙは絶えず変わったことを考えていた。全て実行に移すからスゴイ　タクシー２台を貸し切ってヤンバルに泳ぎに行ったら大雨になり、名護の銭湯を貸切にして湯船で泳いで帰ったこともあった。　

奇行のトップクラスは当時の超高級レストラン東急ホテルで飯オゴルというので出かけたのはいいが、見たことも無い料理をドウ食っていいのか分からない。オモムロニ彼がビンのフタを開けて赤い液をピチャピチャ掛けるのでオレも真似た。何とそれは激辛タバスコ（唐辛子）で、結局、何も食わずに帰った。　　

ジュンちゃんの胃と腸は氷なしウイスキーのお陰で炎症を起こし、学校近くの病院に行ったら、胃が痛いといえば胃に、腸が痛いといえば腸に注射を打つ地獄のような病院だった。　　　　
オレは高校卒業と同時に酒を止めたが、彼は初心を貫いて酒を断つことなく、今は車椅子。

彼の行きつけの割烹のオヤジ曰く、「変なことは言わない方がいいよ、家に帰ったら必ずメモを書き残し、酔いが醒めてそれを読んで悪口言った人にカミツク」そうだ。　酔うと絡む癖があり、よく生きていられると感心するほど絡むらしい。　ある日、食堂でメシ食っているとき彼が入って来て辺りを見回し　　アル人に絡み始めた。　そのアル人とはその世界でも一目置かれるほどの特別な人なのだが、「オイ色男」と叫び絡み始めた。彼がズタズタにされるのを見たくないので店を出たが、結果が気になり戻って見ると、二人仲良く肩を組み意気投合して盛り上がっているではないか。　　Ｙは、トニカク不思議な魅力を持つ男だ。
言い忘れていたが、Ｙ殿はピアノとテナーサックスを操るレッキとしたミュージシャン。

前回６/１６ の写真右上、前列　左端がＹ。下は、その拡大写真。　ウーマク・ジラー（生意気顔）