2009年12月21日
水素研究と安全な農業
●若山先生（左から二人目）と おきなわ水素研究会のスタッフ
自分は何十年も偉い人の本を読まない 偉い人の講演を聞かない という信念を貫いて来ました。 理由は個性を育てるためには全て自分の考えだけでという強い信念と自信があるからです。
特に、本は生まれて このかた 一冊も読んだことがありません。
この度、水素と健康という書を所望されて書き、ＰＣで 若山利文 先生のプロフィールを読んで受講する気になりました。 水素も興味ありましたが、ＢＢＢ社のズーコンポストに大きな期待があったからです。 僅か三分でしたが先生と話をすることも出来ました。 先生のお話を、牛が草だけ食ってるので牛肉バカリ食ってても野菜を摂ってるのと同じだと勝手に解釈し、肉ビタリ生活を正当化しております。 偉い方の話を聞くのは約四十年振りでしたが楽しく聞けて満足でした。
特に重要だから覚えておくようにと言われた ＡＴＰ と ミトコンドリア は先生のヒントで ＰＴＡの逆、またはアトピーと覚えました。
ミトコンドリア は 「水戸黄門が ドリアを食った」 と覚えました。
先生の資料の 「誰もやらないことを事業化する パイオニア精神」 に共感を覚えましたが、自分は事業化が全く出来ておらず 自己満足だけでは何の役にも立たないことを痛感しております。
但し自分の研究（エンジンの瞬間改善法、細胞充電健康法）は世界の誰にもヒケを取らない貴重な研究だと自負いたしております。
Posted by ジュンちゃん at 21:29│Comments(0)
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